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2006年11月14日 (火)

『Breath Less』迷言集 vol.2

○S#20 橘家・木戸

   徹 「あれやめて、なんて言いつつパンツ自分から下ろして、ああっ、うふん、
     クソッ、老いらくの恋は切なく激しく……痛ッ!」
              父・源四郎が下駄で殴りつけたのだ。
  源四郎「それでも刑事か、お前」
   徹 「痛いなあ、コブできたぞ。傷害の現行犯だぜ」
  源四郎「その前に名誉毀損で訴えてやる。公務員凌辱罪だってある」
              ともう一発脳天に下駄を見舞う。
   徹 「もう確信犯だぞ! 殺意の存在が認められる」
  源四郎「バカ、未必の故意だ。(鈴江に)どうも失礼なことを言ってすみません
      です」
  鈴 江「いえ、あの、ヒミツの恋って……?」
  源四郎「ああ、未必です。こうしたら死ぬかもしれない、それでもかまわないと
      思ってやる行為のことでして」
   徹 「秘密の恋とたいしてかわンないよ」
  鈴 江「はあ……。徹ちゃん大丈夫?」
  源四郎「なあに、このくらいでへたばるようなら世話ないです」
   徹 「でもけっこうきいたぜ」
  源四郎「入るんならさっさと入れ、権力の犬」
              と中へ入ってしまう。
   徹 「うるせえな、小市民」
              鈴江は目をパチクリするばかり。

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